こんにちはビリーです。
高木さん15巻読んだので感想。
高木さん感想記事は初ですね。
なぜ書くに至ったかというと、記事を書きたくなるくらい内容が凄かった。全話クリティカルですわ。
まず冒頭に小さい頃に邂逅していたと。そん時も勝負に負ける西片よ。もう運命だよこれは。
あと高木さんが負けるパターン多かった。もちろん西片は気づかない。「そんな無邪気に喜ばれたらからかえないよ」とか「本気だったんだけどなー」とか。たまーにポロッと口にするこーゆーのが大好きすぎる。
あとは高木さんが積極的。自ら壁ドンされに行ったりとか、一緒にイヤホンで音楽聴いたり図鑑読んだりとか、間接キスさせようとしたりとか、おうちに誘ったりとか、なんなら片思い100%のシーンになぞらえてキスもしようとしてたぞ!久しぶりに読んだからかもだけどすごい萌えを感じた。こんなに面白かったっけ。たまんないな。
ちなみに15巻は2月発売で積読してたやつ。次の16巻が9月と近くて嬉しい。すぐ出るイメージあったけど五、六カ月ごとなんだね。毎月出してほしい。
あと15巻関係ないけど、アニメの影響で高橋李依と梶裕貴で脳内再生されることがある。常にでは無い。私はマンガを読むとき、声を脳内再生しないタイプなので、アニメ→漫画で脳内再生はあっても、漫画→アニメで脳内再生されることは少ない。亜人もテラフォーマーズも恋と嘘も脳内再生しない。ワンパンマンのジェノスと進撃はする。合いすぎてる。とにかく脳内再生されることが少ないのに、たまに高橋李依で再生されるのは声が相当あってたってことなんだろうなと。
高木さんアニメ2期待ってます。調べたら2期もうやってた。見てたはずなのに、失念してました。猛省。
3期待ってます。追加キャストのワクワクがないけど、引かねば外れぬ理論で外れることもないと考えればあるいは。
だいぶ話が逸れちまったが、感想はこんな感じ。
それでは。
いわないけどね!