こんばんは、ビリーです。
記事を書いている時間が夜なので、こんばんは。
FGOのストーリーが面白かったので感想をば。
整理したりするのが面倒なので殴り書きしていきます。
まずインド関連について。
ビーマ、RRRでみたアイツ。怪力という設定はどちらも共通していた。
こういう神話とかはいろんな作品で登場するので、作品によって違いを楽しめるのがいいところ。
ドゥリーヨダナの信念もかっこよかった。ここら辺の話は知らなかったので、新鮮に楽しめた。どっちもバトルで使えるの良いね。どっちも応援できるシステムはとてもいい。
メデューサと桜。
ステイナイトじゃんか!
若マキリも出てきたし、やっちゃえ、私の馬鹿兄貴(バーサーカー)もすっごい興奮して声出た。
ライノール。
もうこいつのこと忘れてた。悪いやつといううっすらとした記憶しかなかったので、良いやつって言う今回のキャラもすんなり受け入れられた。
カーマ。
こいつも半分記憶になかったけど、読みながら思い出していた。デレカーマの需要を感じた。というかデレ○○は全部いい。媚び媚びムーブもっとやれ。
エルロン。
ビーマのマスター。昔からいるのによくここまで空気でいれたな。ムニエルポジになってほしい、可愛いので。
全体的に今回は中だるみはしていたものの面白かった。少なくともイベントストーリーとは一線を画す面白さだった。
聖杯戦争だし、途中まで読むのしんどかったけど、最後はめちゃ面白だった。
謎も多く残っているけど、こういう回り道もストーリーが面白ければいいので、どんどんやってくれ。
という感じで今回は終わり。
近いうちに春アニメの評価出したい。出せれば。
それでは。
媚という漢字、媚(こ)びるとも読むし、媚(び)薬とも読む。